West african Indigo Cloth Dogon People
ブルキナファソの首都ワガドゥグーで買い付けたドゴン族のインディゴ布。
古くから日本同様、ブルキナファソに居住する多くの部族に愛されてきた藍染。主に女性の巻きスカートやショールとして使われてきました。手紡ぎされ、手織りされた綿の布は不揃いで、独特の表情があります。細幅で織られた布を手縫いで繋げて一枚布に仕立てています。
ブランケットとして、タペストリー、膝掛け、ショールとしても使って頂けます。是非西アフリカの藍染をご愛用ください。
[サイズ]
タテ:78.5㎝ ヨコ:18.5㎝
[注意事項]
※こちらのドゴン族の布は新品になります。新品でも染めムラや布の歪み、織り皺などがございます。写真にて掲載しておりますが、予めご了承ください。
※日本で一度クリーニングしております。
※布を洗う際、色糸についた余分な染料が色落ちすることがあります。
※細幅布を手縫いでつなげたクロス、強度はあまり強くありませんので、お取り扱いにご注意下さい。
※実際の色と画像との色はパソコン上での設定の違いで異なる場合がございます。